トレンド転換を見極める方法

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トレンド転換を見極める方法をご紹介します。

FXにおいて、トレンド転換を見極めることは非常に重要です。

ですが、どこでトレンド転換をするかを見極めることは容易ではありません。

有名なトレンド転換の見極め方としては、ダウ理論があります。

ダウ理論を知らない人は、トレードをするよりも先に検索しておいた方がいいでしょう。

また、ダウ理論は1分足や5分足のような短期足では信憑性が非常に低いので、最低でも1時間足以上、できれば日足ベースで判断することを推奨します。

ただ、ダウ理論はあくまでもテクニカルとしての味方であり、トレンドが転換するためには大抵は原因があります。

そのトレンド転換の原因は、政策金利がきっかけになることが多いです。

長期的な相場の流れはファンダメンタルズで決まる

話は変わりますが、投資業界において、テクニカル派とファンダメンタルズ派の人達がいます。

テクニカル派の人達は「ファンダメンタルズなんて信用しない!」と言い、ファンダメンタルズ派の人達は「相場がテクニカルで動くわけがない!」と言います。

私は以前にFXのセミナーや懇親会に何度か参加しているため、このような話は耳が腐るほど聞きました。

これ、はっきり言ってナンセンスです。

短期的な流れはテクニカルで動くことが多いですし、長期的な流れはファンダメンタルズで変わることが多いです。

そのため、本当にトレードで稼ぎたいと考えているならば、テクニカルもファンダメンタルズも大事になります。

そして、上記にも書いた通り、トレンド転換は政策金利で変わることが多いです。

政策金利以外でも、日本円なら日銀やGPIFの動向で流れが変わることもありますし、米ドルなら雇用統計で流れが変わることもあります。

アメリカ大統領選でも米ドルの流れは大きく変わる可能性もありますので、大統領選の前後ではあまりトレードをしない方がいいかもしれません。

FOMCで流れが変わる?

この記事を書いている数日前の8月19日午前3時にFOMC議事要旨がありました。

さすがに寝ている時間ですし、重要指標がある時間帯にはポジションを持たないようにしていますが、翌日にチャートを見たところ、ずっと売られ続けていた米ドルは反発して買われています。

これが短期的なポジション調整なのか、それともトレンドの流れが変わったのかはわかりません。

そのため、もしかしたらトレンド転換だったかもしれないと思い、FOMCの翌日はトレードを避けました。

そして、本日はしばらく様子を見て、やはり米ドルの買いが強いと判断し、ユーロドルをショートしました。

これは私が実際にトレードしているチャートです。↓
ユーロドルのチャート

今回は「Reversal_Chance」を使わずに、順張りでのショートです。

MT4を使っている方はわかると思いますが、緑色の点線がエントリーしたポイントで、赤色の点線が逆指値になります。

なお、流れが変わったかもしれないという段階でのエントリーなので、ロットはかなり小さく0.05ロットです。(10万円の口座のため適正ロットだと思います)

利確サインやロングのエントリーサインが出ていますし、50pips以上獲得していますが、米ドルの買いが強いため、今回はしばらく引っ張ってみようと思います。

ちなみに、ポンドドルでは非常に良いポイントで「Reversal_Chance」のショートサインが出ていました。↓
ポンドドルのチャート

私は見ていませんでしたし、様子見すると決めていたところだったのでエントリーしなかったと思いますが、「Reversal_Chance」をポンドドルで使っていた方はかなり利益が出ていると思います。(現時点でサインが出てから130pips)

「Reversal_Chance」に興味がありましたらこちらからどうぞ

このように、政策金利などでトレンドが転換したと思った際には、しばらくトレードをせずに様子を見て、チャートの流れを見極めた上でトレードするといいでしょう。

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