海外FXは危険という嘘

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海外FXは危険という嘘についての記事です。

巷では海外FXは危険と言われます。

その理由は、海外FXはレバレッジが高いからハイリスク・ハイリターンと言われます。

レバレッジ500倍とか正気の沙汰ではないということですが、そもそもそのレバレッジって、最大レバレッジのことか、それとも実効レバレッジのことか、どちらかわかって言っているのでしょうか?

意外と知らない人が多いですが、FXにおけるレバレッジには最大レバレッジと実効レバレッジがあります。

以前にもレバレッジの記事を書いていますので、知らない方はお読みください。↓

ようは、最大レバレッジ500倍の口座と25倍の口座を用意して、どちらも同じロットでトレードした場合、金額の増減は同じということです。

ということは、強制ロスカットになりにくいのは最大レバレッジの高い方であるため、最大レバレッジが高い方が安全とも言えます。

海外口座の最大レバレッジは基本的に高いですが、実効レバレッジを高くする必要なんてありません。

時速300キロを出せる車に乗っていたとしても、一般道においてアクセルをべた踏みで走る人なんてほとんどいないのですから。

なので、よくネットではレバレッジの高さは危険と言われていますが、実効レバレッジが高いのは危険ですが、最大レバレッジが高いのは危険ではありません。

逆に考えれば、追証が発生する国内口座の方がよほど危険です。

本当にFXで稼いでいる人は海外口座を使っていないという嘘

本当にFXで稼いでいる人は海外口座を使っていないとも言われます。

なぜかというと、海外口座は分離課税にならないため、税金が最大で55%取られるからです。

しかし、私が実際に出会った専業トレーダーの多くは、国内業者も海外業者も両方使っている人が大半です。

つまり、稼いでいる人でも海外口座は普通に使っています。

もちろん中には海外口座は絶対に使わないという人もいましたが、圧倒的に海外口座を使っている人が多かったことは事実です。

この理由は、海外口座はゼロカットがあるからです。

FXトレーダーの大半が、最も恐れているのは追証になります。

ゼロカットなら資金がゼロになるだけですが、これが国内口座の場合はゼロになるだけでなく借金を背負うことになります。

専業トレーダーは稼ぐこと以上に資金を守ることを意識している人が多いため、自然とゼロカットがある海外口座を選ぶことが多いです。

中には、国内口座は東京時間のスキャルピング専用で、デイトレやスイングは海外口座でしかやらないという人もいました。

その理由は、東京時間は動きが小さいため、その時間帯のスキャルピングならロットを上げすぎない限り強制ロスカットになる確率は極めて低いからです。

欧州時間以降になると急な価格変動で値が大きく動くことがあるため、海外口座の方が安心できます。

FXをやっていれば、誰もが一度は大負けをしたことがあります。

だからこそ、どれだけ税金が高くなろうと、安全性を選ぶ人が多いというわけです。

ちなみに、海外口座は出金拒否があると言われますが、少なくとも当ブログで紹介している海外業者で不当な出金拒否があったという話は聞いたことがありません。

ちなみに、出金拒否をされたという場合、それは業者ではなくこちらが不正をしていた場合が大半です。↓