短期足チャートに長期足のトレンドを表示する方法

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短期足チャートに長期足のトレンドを表示する方法をご紹介します。

当ブログでは何度も書いていることですが、短期足チャートだけを見てトレードするのは非常に危険です。

FXは基本的に長期足の流れに沿ってチャートが進むことが多いため、長期足の方向性を見てから、目線を固定するのが鉄板です。

目線を固定するとエントリー回数は減りますが、その分勝率は上がります。

私が推奨するのは、日足→1時間足→15分足の順番でトレンドを見ていく方法ですが、今回は短期足チャートに長期足のトレンドを表示する方法をお伝えしたいと思います。

短期足チャートに長期足のトレンドを表示する方法とは

この方法はかなり簡単な上に、超実戦的であると考えています。

やり方は簡単です。

使用するインジケーターは「MA ribbon filled」のようなリボン系インジケーターになります。

リボン系インジケーターとは、2本の移動平均線を表示し、その間を塗りつぶすインジケーターです。

リボン系インジケーターを使用することで、トレンドを視覚的にわかりやすくすることが可能になります。

ここでは15分足チャートに1時間足のトレンドを表示する方法を解説します。

仮に、15分足チャートで使用する移動平均線を13と21の2本を表示させるとします。

移動平均線の13は多くのトレーダーが短期MAとして使用していて、21は移動平均線のデフォルト設定のため多くの人が使用している数字です。

なお、移動平均線の種類に関してはEMAを使用します。

通常、このような設定で2本の移動平均線を表示します。↓
通常のリボン設定

これが一般的なリボン系インジケーターの表示チャートです。↓
リボン系インジケーターのチャート

しかし、今回は15分チャートに1時間足のトレンドを表示するため、この数値を4倍します。

なぜ4倍かというと、それは15分の4倍が1時間だからです。

つまり、このような形になります。↓
15分足に1時間足トレンドを表示させる設定

そして、これが15分足チャートに1時間足のトレンドを表示させたチャートです。↓
15分足チャートに1時間足トレンドを表示させたチャート

上記のチャートを縮小すると、このようになります。↓
チャートの縮小

トレンドに沿ってチャートが動いている確率が高いことがわかるのではないでしょうか?

基本的なトレード手法としては、トレンドに沿っての押し目買い・戻り売りを行い、リボンを逆に抜けたら損切りとするといいでしょう。

このように、短期足チャートに上位足のトレンドを表示させることによって、トレード回数は減るかもしれませんが、勝率を上げることが可能です。

是非とも参考にしてください。

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