ドル円の負けにくい邪道な手法

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ドル円の負けにくい邪道な手法についてご紹介します。

ここで紹介する手法は極めて邪道ではありますが、かなり有効な手法でもあります。

負ける可能性は低いですが、ロットが大きい場合には破綻もありえますので、必ず低ロットでのトレードを心掛けてください。

では、さっそく解説します。

通貨ペアはドル円で、手法は分割エントリーです。

分割エントリーとナンピンについては、過去に記事を書いていますので、ご覧ください。↓

上記の記事にて、分割エントリーについて解説していますが、いわゆる計画ナンピンが分割エントリーです。

ナンピンは絶対ダメと言う人は多いですが、ロットを小さくして計画的にナンピンをするのは全然問題ありません。

次に見るべき情報はCFTC建玉明細(IMMポジション)です。↓

現在のCFTC建玉明細は円買いに偏っています。

ということは、狙うとしたらドル円のショートです。

実際、日足ベースでドル円チャートを見ると、きれいに下がり続けています。↓
ドル円日足

しかし、あまりに低い価格でのドル円ショートは非常に危険です。

というのも、ドル円が下がりすぎると、日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が買い支えることがあります。

そうなると、一気にドル円が上昇することがあるため、大きく含み損を抱えることになるでしょう。

そのため、ドル円ショートを狙うなら、ある程度上昇してからです。

トレードの際には1時間足を使用し、インジケーターに関してはSMA200を入れます。↓
ドル円1時間足

あとは簡単で、SMA200を上回ったら低ロットでショートするだけです。

その後は逆行したら分割エントリーでポジションを増やします。

簡単にポジションを増やすと危険ですので、最低でも100pips以上は逆行してからエントリーした方がいいでしょう。

決済に関しては、どこまでも伸ばすというのもいいですが、ポジションを持つのがストレスになる方はプラ転した時点で決済することを推奨します。

非常に邪道な手法ですが、私は実際にこのようなトレードを一時期やっていました。

ただ、含み損を抱えている時間が長い場合、かなりのストレスがあることと、マイナススワップが貯まっていくことから、最近はこの手法はやっていませんが、実際に負けない手法ではあります。

1つのポジションのロット量に関しては、仮に証拠金10万円なら0.01ロットで行うなど、かなりロットを低く設定しないといけません。

そのため、短期的に大きく資金を増やしたいという方にはこの手法は向いていません。

長期的にコツコツと増やしていきたいという方で、ストレスを感じにくいという方にこそ、向いている手法です。

ちなみに、現在はドル売りと円買いが続いていますが、この相場がいつまで続くか分かりません。

新型肺炎のワクチン完成によって相場が反転する可能性もありますので、そのような場合には損切りも必要です。

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