FXは順張りと逆張りのどちらが有利?

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FXは順張りと逆張りのどちらが有利か悩んでいる方も多いでしょう。

一般的に、日本国内でのトレーダーは逆張り派が多く、海外トレーダーには順張り派が多いです。

FXよりも株式投資でよく言われることですが、セリクラ(セリングクライマックス)を待ってから天底で買うという声を聞きます。

実際、株式が暴落したときは買い時とよく言われますし、コロナショックで暴落した後にはネット証券の申し込みがかなりあったそうです。

本当に天底から買うことができれば莫大な利益を得ることができるかもしれませんが、そんなに投資は甘くはありません。

天底を取ったと思ったら、そこからさらに落ちていくことはよくあることですし、これが株だったら上場廃止になることもあるかもしれないのです。

そもそも、天井・天底を予想することなんて不可能ですし、たまたま一回できたからといって、次にまたできる可能性は極めて低いです。

逆張りのリスク

私は過去に、天井ショートを取ったと思い、少し逆行したときに損切りせずに、そのまま放置した結果、どこまでも上がり続けて大損をしたことがあります。

そのため、逆張りはリスクが高いということも理解しておく必要があります。

逆張りトレードは今でも普通にしますが、逆張りをするなら、損切りは浅めに入れておかなければ危険です。

日本人トレーダーの基本的なトレード法としては、押し目買い・戻り売りが一般的でしょう。

押し目買い・戻り売りのやり方として、上がっているとき・下がっているときは手を出さず、押し目や戻りを待ってから売買をします。

ですが、押し目や戻りを作らないときも多いですし、押し目と思って買ったらそのまま下がって損切りというのもよくあるパターンです。

イメージとしてはこのような感じになります。↓
押し目買い失敗

あまり実感はないかもしれませんが、押し目買い・戻り売りは逆張りの一種です。

結局、下がったところを買ったとしても、そこから上がる保証なんて全くありません。

また、今までの経験上、逆張りは早めに利確しておいた方が無難です。

逆張りで大きな利益を取ろうとしたら逆行して建値撤退という経験を数えきれないほどしています。

本当にFXで稼いでいる人は順張りトレード?

本当にFXで稼いでいるトレーダーとお話しをしたことは何回もありますが、稼いでいるトレーダーほど逆張りはあまりせずに、順張りをメインにすることが大半です。

ここで言う稼いでいる人とは、億トレーダーのことです。

一般的な投資の買い方は、天井掴みを避けるために押し目を待つことですが、億トレーダーは上がっているときに買い、下がっているときに売ります。

ただし、ポジションを持つタイミングは厳選していて、上位足の流れが切り替わって、さらに短期足が今まで抜けられなかった価格をブレイクしたときにエントリーをすることが多いです。

高値ブレイクとはこのようなイメージです。↓
高値ブレイク

株式投資で有名なcisさんも、著書で押し目買いは逆張りだからやらないと書いていますし、トレードの世界大会優勝のバカラ村先生もメルマガでのポジションは高いところで買って安いところで売っています。

特に、バカラ村先生の場合は高値で買ってから、伸びている限りはどこまでも持ち続けるため、その握力の強さは本当に素晴らしいです。

私も高値・安値をブレイクしたところでエントリーすることは多いですが、逆張りに比べて成功率が高いと感じています。

もちろん天井掴みをすることもありますが、その場合は損切りをするだけです。

ただし、急騰した場合に飛び乗ると天井掴みをすることが多いため、急な価格変動で飛び乗ることは絶対に避けた方がいいでしょう。

順張りと逆張りのどちらが有利かは人それぞれ意見があると思いますが、安定して勝ち続けるためには、やはり順張りの方が優位性は高いと感じています。

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